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 廃棄プラスチック熱溶融固化再生システム「Y−EFM14001」は、廃プラスチック処理に於ける従来の「即焼却処分」と言う考え方を「貯蔵、備蓄型固形燃料」と言う発想へ転換することにより、“公害無き処理”を実現させるシステムです。

【ポイント】
●異種プラスチックを同時溶融固化し、ブリケット状の「EFMプロダクツ」を製造する。
●「EFMプロダクツ」は加工処理後、有価物として販売・再利用可能である。
●廃棄プラスチックの処理と燃料としての二面性を有する為、高い収益を得られる。
●特別な作業、保守管理を必要としない為、高年齢者活用に貢献が可能である。
●地域密着型の環境事業として貢献が可能である。











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